この記事の要点
- 対面研修は実装・修正・個別フィードバックと相性がよい
- 会場だけでなく手を動かす時間と講師体制を確認する
- PC要件や利用サービスを事前に確認する
対面研修とオンライン研修の違い
| 比較軸 | 対面 | オンライン |
|---|---|---|
| 質問 | 画面や操作を横から共有しやすい | チャットや画面共有で効率的 |
| 実装支援 | 詰まりをその場で発見しやすい | 自走力がある人ほど進めやすい |
| 集中環境 | 時間と場所を固定できる | 移動なしで参加できる |
| 参加者交流 | 他業種の事例や判断過程を共有しやすい | 全国から参加しやすい |
知識のインプットが中心ならオンラインでも十分です。一方、非エンジニアが初めて環境構築やアプリ制作を行う場合は、エラー画面、ファイル構成、指示の出し方をその場で見てもらえる対面形式に利点があります。
対面AI研修が向いている人
- AIは使っているが、検索・要約・文章作成から先へ進めていない
- 自分の業務を題材に、動く成果物を作りたい
- プログラミングやGitHubが初めてで、初期設定に不安がある
- 講師や他の参加者から、その場でフィードバックを受けたい
- 2日間など一定期間を確保し、集中して完成まで進めたい
逆に、講義を聞くだけで完結したい人、題材にする実務課題がない人、AIが一度で100%の答えを出すと考えている人には、制作型の対面研修は合いません。
東京開催の研修で確認する8項目
- 会場と開催時間
両日参加が必要か、途中退出時の扱いも確認します。
- 定員と講師体制
実装中に個別質問できる人数かを見ます。
- 題材にできる課題の範囲
匿名化・仮データ化した情報、架空データ、公開情報で実践できるか確認します。
- PC要件
OS、メモリ、管理者権限、ブラウザを確認します。
- 必要な有料サービス
受講料以外のツール費・サーバー費を把握します。
- 成果物の扱い
作ったコードやアプリを持ち帰れるかを見ます。
- 質問・サポート範囲
研修中と研修後を分けて確認します。
- キャンセル規定
日程変更、返金、代理参加の条件を確認します。
2日間を「知識」ではなく「完成」に使う
AIと動く仕組みを作る
環境構築、要件定義、Codexとの実装・修正、ブラウザアプリ化まで進めます。
作る力を、任せる力へ
目的・ナレッジ・業務フロー・完成条件を設計し、別業務への横展開と発表を行います。
AI実務化2DAYSは、東京都内で完全対面・完全ハンズオンとして設計しています。2026年8月29日・30日、9月12日・13日の各日10:00〜18:00を予定しています。公開時には最新の空席と会場案内を必ず申込ページで確認してください。
参加前の準備で成果が変わる
受講前には、「繰り返している」「入力と出力がある」「完成を判定できる」の3条件で課題候補を選びます。PCはメモリ8GB以上を必須、16GB以上を推奨し、ChatGPT有料プランと研修で案内される開発環境を用意します。
当日までに準備するとよい情報
課題を説明するために、匿名化・仮データ化した入力例、完成物の見本、作業手順、よく起きる例外を準備します。機密情報、個人情報、顧客を特定できるデータは持ち込まず、架空データまたは公開情報へ置き換えてください。
完成イメージは精密な画面設計でなくても構いません。「この一覧から案件を選び、要約と次の行動が表示される」のように、利用者の操作順で説明できれば要件へ変換できます。当日は充電器と必要なアカウント情報を確認し、会社支給PCの場合はアプリのインストール権限も事前に管理者へ確認します。
AI PRACTICAL BOOTCAMP / TOKYO
知るだけで終わらず、
自分の仕事を動かす仕組みを作る。
参考情報
価格・サービス仕様・制度等は更新される可能性があります。最終確認日は2026年8月4日です。